[加藤ジュンコ(Vo)]
197x年12月20日東京都生まれ。幼少よりバイオリンを学ぶ。埼玉県さいたま市に育つ。 県立浦和西高卒。日大芸術学部映画学科演技コース卒業。大学在学中にカンツォーネの第一人者である荒井基裕氏に師事。1993年、第一回カンツォーネ・コンコルソ（コンクール）で「愛は限りなく」を歌って優勝。 （第六回の優勝者は「千の風になって」でブレイクした秋川雅史さん） 翌年よりイタリア・フィレンツェとナポリに留学。現地ライブハウスにて研鑽を積む。

2017年夏、通算5枚目のCDアルバム「ABBRACCIAME アッブラッチャメ　（ナポリに恋をして）」（ナポリ収録）にてイタリア（ナポリ）デビューを果たす。
2012年秋、4枚目となるCDアルバム「ケサラ Che Sara da 2013」をナポリで収録、発表。
2012年6月ナポリにおける「がんばれ日本！2012 AL SOLE MIO DAL SOLE LEVANTE」の中で加藤順子コンサートに出演。現在、ナポリと日本を月1のペースで往復。
ナポリで精力的にレコーディング、ライブ出演を行う。
国内でも全国でライブ、イベントに出演中。

イタリアの青空と太陽が降り注ぐ、元気になるステージ。
ストレスを吹き飛ばす爽快感溢れる歌声は聴くものの心に生きる力と元気を与える。