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ライブ詳細情報

2023-4-14[ Fri ]

吉木稔 SOUL ATATION ~PATH OF HOPE TOUR 2023~

祇園JTNにて初出演の吉木稔トリオLive♪素晴らしいメンバーでライブお楽しみに!

祖田修(Pf)
吉木 稔(B)
森田修史(Sax)

OPEN 18:00 1st Stage START 19:00 2nd Stage START 20:00

ライブチャージ ¥4,000

※2ステージ / 入替なし
ライブチャージ別途 2オーダー制になります

祇園JTN Jazzライブ 

《祖田修(Pf)》
1984 年プロフェッショナルとして活動開始。
1988年 大阪芸術大学在学中マサチューセッツ州立大学招待奨学生として渡米。Dr. Billy Taylorにピアノを、Yusef Latief (Sax, Wood Winds) に作曲・編曲、Max Roach(drs)にアンサンブルパフォーマンスを師事し、同大学のJAZZ in JULY 88' Workshopに参加する。
1990年 大阪芸術大学音楽工学専攻を卒業後、再渡米。イリノイ州シカゴにおいてピアニストとして演奏活動を開始。
1990年 ルーズベルト大学シカゴ音楽院修士課程ピアノ専攻へ入学。在学中に数々のコンペティションで上位入賞を果たす。
1992年 Clifford Jordan(sax) Quartet に参加。
1994年 ルーズベルト大学シカゴ音楽院修士課程卒業後、ビル=マクファーランド&ザ・シカゴホーンズのアルバム、「ファイアー・ホーンズ」のレコーディングに、ピアニスト/作曲家/プロデューサーとして参加。同アルバムタイトル曲、「Fire Horns」、および、「MAHO's Dream」の2作品を提供する。
1995年 Glenn Miller Orchestra に参加。
1997年 Osamu Soda Trioを結成し演奏活動を開始。シカゴを拠点に、ニューヨーク、デトロイト、インディアナポリス、ミルウォーキー、カンサスシティー、ミシガンシティー等において幅広い活動を展開すると同時に数々のレコーディングに参加。
1997年 Freddie Hubbard quintet に参加。
1998年 日本帰国、祖田修ピアノトリオ、数々のサイドワークなど京阪神のライブハウス、JAZZ CLUBで幅広い活動を展開。
2000年 祖田修 The Horns Projectを結成し、オリジナル作品のみによる3管6人編成のアンサンブルミュージックの発表を開始。
2005年 ソロピアノアルバム「Fingermade(KH-2006)」をリリース。
2007年 東原力哉The Rikiya Bandへピアニストとして加入。
2008年 ジャネットvoの3rd アルバム、「Reborn(THD1708)」に、キーボーディスト兼ミュージカル・ディレクターとして参加。
2008年 Bobby Hebb vo & gt のジャパンツアーに、ピアニスト兼ミュージカル・ディレクターとして参加。
2009年 Tiffany vo の4th アルバム、「Yesterday & Yesterdays (VRCL 18845/Eighty-Eight`s レーベル)に、ピアニスト、キーボーディストとして参加。
2010年 The Soulbleed へキーボーディストとして加入。
2012年 Zane Massey Quartet 日本ツアーに参加。さらに、Zane Massey Soulbleed Orchestra による、故Cal Massey 作曲、「Liberation Movement Suites」日本初演に参加。
2013年 Shun Kikuta gt Blues Projectへキーボーディストとして加入
2014年 Tomi Isobe vo & gt Blues Dogs 日本ツアーへキーボーディストとして参加
2017年 東原力哉drs RIKIYAバンドDVD 「リキヤバンド至宝の宴 マルチアングルライヴ」に、ピアニストとして参加
2019年 吉木 稔bs Soulstation のCDアルバム「Path Of Hope」に、ピアニストとして参加。「A Tail[Tale] Of A Dream」、「Soulache」 の2作品を提供
2019年 Shun Kikuta gt Blues Project 1st アルバム、 「Let The Good Times Roll」 (RSRD-0002/Rising Shun Records)に、キーボーディストとして参加。
2022年 リーダーアルバム「Fingermade 2nd/The Nearness Of You(KENT-2021)」をリリース。

《吉木 稔(B》
コントラバス-Contrabass
エレキベース-Electricbass
~ALL music is SOUL~
心にダイレクトに響くsoulfulな音・演奏・音楽に定評があるジャズベーシスト。
叩き上げでJAZZを学び、新宿PIT INN など都内ライブハウスでの演奏機会を得る。
植松孝夫Tsカルテット・西尾健一Tpグループ・板垣光弘Pfグループ・村上寛Drカルテット・Funk orchestra T.P.O 等数々のバンドやアルバムに参加する。
DuoからBig Bandまで様々な編成のバンドで全国的に活動する。
コントラバスソロアルバム【吉木稔】「ONE+」
ビートルズカバーアルバム【RHIZOME】「Plays the BEATLES」
オリジナルアルバム【MINORU YOSHIKI】「Path oh Hope」
上記 自身3枚のリーダーアルバムをリリース

《森田修史(Sax)》
東京生まれ。音楽を愛する家庭に育ち、中学の吹奏楽でサックスを始め東大ジャズ研でテナーを手にする。在学中短期渡米、NYハーレムの教会で出会った歌に魂を鷲掴みにされ帰国。その後Yellow Card Orchestra!等を経て、西尾健一(tp)、本田竹広(p)、浅川マキ(vo)、鈴木勲(b)、村上寛(ds)など日本を代表するミュージシャンのバンドでジャズを学びながら全国や海外で演奏。2012年に健康な暮らしを求めて拠点を南信州の阿智村へ移した後はみょうがと稲の自然栽培も手がけている。主宰するsasage recordsからメキシコトリオで2作品の他、信州と東京のジャズマン共同で「天空の楽園」を発表。2015年には自然派アーティストが結集したコンピレーションアルバム「夢のリニア超特急」を、2018年にはその続編となる「the Tipping Point」を発表した。第17回ふるさとCM大賞NAGANOで楽曲を提供した「いいだ いいら♪」が大賞を受賞。現在も主にテナーサックスを通じて音楽の世界を探求し続けている。

《森田修史(SAX)》
東京生まれ。音楽を愛する家庭に育ち、中学の吹奏楽でサックスを始め東大ジャズ研でテナーを手にする。在学中短期渡米、NYハーレムの教会で出会った歌に魂を鷲掴みにされ帰国。その後Yellow Card Orchestra!等を経て、西尾健一(tp)、本田竹広(p)、浅川マキ(vo)、鈴木勲(b)、村上寛(ds)など日本を代表するミュージシャンのバンドでジャズを学びながら全国や海外で演奏。2012年に健康な暮らしを求めて拠点を南信州の阿智村へ移した後はみょうがと稲の自然栽培も手がけている。主宰するsasage recordsからメキシコトリオで2作品の他、信州と東京のジャズマン共同で「天空の楽園」を発表。2015年には自然派アーティストが結集したコンピレーションアルバム「夢のリニア超特急」を、2018年にはその続編となる「the Tipping Point」を発表した。第17回ふるさとCM大賞NAGANOで楽曲を提供した「いいだ いいら♪」が大賞を受賞。現在も主にテナーサックスを通じて音楽の世界を探求し続けている。