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スケジュール

ライブ詳細情報

2021-12-12[ Sun ]

祇園JTN シャンソンライブ

歌は人生、人生は歌

吉永修子
高橋京子
河合多恵子
立津博(PF)

OPEN 13:00 1st Stage START 14:00 2nd Stage START 15:10

ライブチャージ ¥4,000

※2ステージ / 入替なし
ライブチャージ代(ワンドリンク付)

祇園JTN シャンソンライブ

[吉永修子(Vo)]
京都市立芸術大学声音科卒業
シャンソンコンクール(in名古屋)でグランプリ受賞
毎年盲導犬育成チャリティーコンサートを主催
京都、奈良、大阪、神戸で教室を展開
京都を中心に各地でライブ活動を行う
日本シャンソン協会正会員、日仏友好シャンソンKAKEHASHI理事

[高橋京子(Vo)]
京都市出身。京都教育大学美術科(彫塑専攻)卒業。
高校の美術教師を経て歌の道へ。
「タンゴガルーファ」のピアニスト、上田裕司氏との出会いによりアルゼンチンタンゴを歌い始める。
1996年ブエノスアイレスへ短期留学し、その後も数多くのマエストロ達と交流し研鑽を積む。以来、タンゴとタンゴで培ったスペイン語を活かしたラテン音楽を中心に歌っていたが、2012年のアルゼンチンツアーで現地の日系の人々が話す。日本語の美しさに影響を受け、最近では日本語の曲のレパートリーも広げている。歌手活動の他にも、フラメンコの踊り手、指導者として幅広く活躍中である。

[河合多恵子(Vo)]
幼少から歌に親しみ、大学卒業後は在阪放送局でフリーアナウンサーとして活動。30代より12年間子供劇団で宮澤賢治作品の脚色・演出を通してボランティア活動に従事、一方でCATV放送局で番組制作を担当する。2004年より歌を再開しシャンソンを中心に歌手活動を始める。2015年に「谷川俊太郎をうたう」を、2018年には「死んだ男の残したものは」と題した自主制作のリサイタルを開催。「祈りと包容力」のある歌唱と評される。

[立津博(Pf)]
武蔵野音楽大学器楽学部ピアノ科卒業。
卒業後、「薫英女子短期大学]「平安女学院短期大学」
「奈良女子大学」の各大学で音楽教育の指導を行う。
現在はフリーのミュージシャンとして作曲、編曲、ピアノ演奏を行っている。
日本シャンソン協会主催の「大阪シャンソンフォリー」で音楽監督を数年間努める。
シャンソンからクラシックまで色々な分野で多面的な活動をしています。