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スケジュール

ライブ詳細情報

2021-11-26[ Fri ]

祇園JTNJazzライブ

素晴らしいメンバーでの演奏お楽しみください

清水玲奈(Tsax)
遠藤真理子(As)
名倉学(Pf)
畠山令(B)
渕雅隆(Dr)
阿部泰也(Tp)

OPEN 18:00 1st Stage START 19:00 2nd Stage START 20:10

ライブチャージ ¥3,500

※2ステージ / 入替なし
ライブチャージ別途 2オーダー制になります

祇園JTN Jazzライブ 

[清水玲奈(Tsax)]
1989年生まれ、大阪府堺市出身。6歳よりピアノ、13歳よりフルートを始める。
大阪府立泉陽高校入学後、軽音楽部でテナーサックスに出会う。
2006年神戸jazzソロオーディションに合格、熱帯jazz楽団と共演。
その後、FM COCOLO,朝日放送『musicるTV』,新聞などメディアに多数出演。
2008年 甲陽音楽学院入学後、古谷光広氏、荒崎英一郎氏に師事し在学中からLIVE活動を行う。
2009年『Power LIVE 2009 』でベストソリスト賞を受賞。
2010年卒業後、ユニット『ザ☆ファイターズ』でミニアルバム『Midnight Fight』をリリース。
2011年からトート音楽院、三木ミュージックサロンで講師業を始める。
2015年9月~2017年12月 東京ブラススタイルに所属。日本全国の小中高生を中心にクリニックを行い、芸術鑑賞会などにも多数参加。幅広い活動により出会えたアーティストのライブサポート、レコーディングにも参加。
2017年松尾スズキ演出 長澤まさみ主演ミュージカル『キャバレー』のキット・カット・
クラブ・バンドとして、東京・神奈川・大阪・仙台・愛知・福岡など全38公演出演。
2017年Roland初のデジタル管楽器 エアロフォンのセミナーやレッスンを精力的に行い、
デモンストレーターとして音楽誌Sax World(Vol.6~9)で記事を連載。
2018年、オリジナル全7曲を収録した自身初のリーダーアルバム『1031~イチマルサンイチ~』をリリー
ス。音楽誌『jazz Life(2018.12月号)』『Sax World(vol.11)』にアルバムレビューが記載され、
"歌えるインスト"と注目を集める。
2018年10月~2019年2月 レコ発ツアーLive、大阪・東京・京都・台湾など、全7カ所(追加公演
も含む)どの会場も満員御礼、大盛況で幕をとじる。
2019年6月台北 雅痞アートカフェにて行った自身のリーダーliveでは、約80名を動員。
東京、大阪でも定期的にlive活動を行っている。
2019年11月 自身アルバムの中から2曲、Remix versionを配信開始。
2020年7月 配信限定シングルリリース開始。
現在女性では珍しいテナーサックス奏者の中でも、パワフルなサウンドとアグレッシブな
パフォーマンスがトレードマークとなり、日本のみならず台湾やメキシコ、スペインなど
海外でも幅広く活躍中。

[遠藤真理子(As)]
4歳よりピアノを始め、14歳でサックスを手にする。
中学・高校時代は吹奏楽部に所属し、大阪音楽大学大学音楽部器楽学科管楽器専攻卒業。
卒業後はClassic音楽やPopsにおいてプロ活動を開始し、現在はJazz、Fusionなどの分野で、
関西を中心に東京や日本各地でライブやレコーディング活動を展開。
2008年9月には自己の1stAlbum 「Life In The Sky」を、
2012年10月にはLive、RecordingをしたAlbum 「A MorningWith You」を日本全国および、アメリカヨーロッパで発売する。
2010年3月、Bangkok Jazz Festivalに出演し、好評を博す。
2014年12月にアルソ出版より発刊された『EWI BEST アニ⭐ソン~CD付き楽譜』では、監修を務める。
2015年2月より’’Jazz Lady Project’’に参加し、同年6月New CDを発売、続いて2017年1月、自作も発売。

[名倉学(Pf)]
関西一円のホテル、レストラン、バーなどでピアノを演奏する一方、キーボーディストとしても大手レコード会社のアーティストのサポートでTVやイベントに多数出演。またスタジオワークやアレンジャーとしてもメジャーレーベルから楽曲が多数リリースされている。ジャズやファンクからハードロックまで、ジャンルを選ばないプレイで年間365本以上のステージをこなす。
海外の著名アーチストとの共演も多数。
2017年、全曲作曲編曲、数曲では作詞も手がけるソロアルバム「さるさるミュージック」をリリース。

[畠山令(B)]
18歳の時にエレクトリック・ベースを始め、その後甲陽音楽学院 に入学し上山崎初美氏に師事、ベースという楽器の持つ可能性を体得する。
ジャズの持つ即興性や音楽の広がりに感銘を受け20歳でアコース ティック・ベースに転向し、バークリー音楽大学に奨学金を得て入学。
在学中はR.Mahdi、 J.Lockwood氏らに師事、また学生時代より 現地アメリカの数々のライブハウスで演奏する。
2006年から2009年にはRodney Whitakerに師事
卒業後に帰国し自己のグループを中心に「ジャズの伝統を大切にしながら、新しくも個性のある音楽の 創作」をモットーに活動している。
2017年には自身の作曲した曲、Two in OneがInternational Songwriting
Contestでファイナリストに選出。2018年に自身初となる1stアルバム"Mosaic Structure"を発売。国内のみならずフランス、ドイツ、ルーマニア、台湾等でも演奏をする。Taipei International Jazz Festival, Pinneberg Jazz FestivalEuropa Fest, Tokushima Jazz Street, Takatsuki Jazz Street等
数多くのジャズフェスティバルに出演。
Benny Green、Craig Handy、John Pizarreli、山中千尋 等、著名アーティストと数々出演。

[渕雅隆(Dr)]
15歳からドラムを始める。
甲陽音楽学院に入学し、在学中から関西でプロ活動を開始。
関西での活動の後、東京に活動の場を移す。熊谷徳明、岩瀬立飛、両氏に師事。
モーラー奏法やアレクサンダーテクニック等、体の動かし方を出口智也氏に学ぶファンク、R&B、ソウル、ポップス、ロック、ジャズ、ラテン、ブラジリアン等、ジャンルを問わないスタイルで活動する。
主な共演者。
【Bob James、Allen Hinds、Dan Siegel、Kelly Mettleman、大土井雄二(チェッカーズ)、宮崎隆睦(T-スクエア)、佐藤竹善、佐藤達哉、古谷充、河野啓三(T-スクエア)、古川初穂、納浩一、田中晋吾、菰口雄矢、日野賢二、須藤満、新澤健一郎、下野人司、安達久美、aiko、SILVA、森川美穂、円広志、井上あずみ(ジブリ)、~等】Zildjian、ヤマハミュージックジャパンとエンドース契約中。V-Drumの認定講師でもあり、ローランド製品を使ったデモンストレーターとしても活動。関西関東を中心に、アーティストのサポートや、各種メディア等での演奏、ライブを中心に活躍する。​国内のアーティスのみならず、アメリカを代表するミュージシャン「Bob James」や「Allen Hinds」等の来日コンサートで演奏。2018年にはブロードウェイとイギリスのウエストエンドを代表するトップスター「JOHN OWEN-JONES」の来日コンサートツアーで演奏する。

[阿部泰也(Tp)]